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結婚式。 [笑]

ここ1,2年は結婚する友人が多いです♪

昨日は大学時代入っていたフラウエンコールの同期の結婚式。

顔ちっちゃくて、目がくりくりで、髪の長い、お人形さんのような彼女。

ウェディングドレスもお色直しで着た紫のドレスもとっても似合ってました。

本人、とてもお酒が大好きで、
昔はよく一緒に日本酒など飲みに行きましたが、
量はあまり飲めないので、
かわいそうでしたが、
旦那様はかなり飲めるようだったので、
いろいろ頼んでも、
残したお酒はみんな飲んでもらえそうで幸せですな。

美味しいものが大好きな彼女らしく、
お料理も美味しかったです♪

また、それにあわせたシャンパンやワインも美味しくてつい味見の量も増えてしまい・・・。

昨日、娘が興奮気味だったのは、母乳に出ていたせいでしょうか。
反省。

でも、結婚式と披露宴の間に授乳しなきゃだったので、
披露宴前に出されたウェルカムドリンクはジュースで我慢したのよー。
むー。

6月にも結婚式があるので、
その前に卒乳しておこうと思います。

それにしても、
式中、
皆さん、出来ちゃった結婚なのを伏せていたのに、
最後の花嫁からの挨拶であっさり言っちゃってたあたり、
彼女らしかった(笑)

お幸せに♪

まったりなお正月。 [笑]

喪中につき、新年のご挨拶は控えさせていただきました~。

が、今年もどうぞよろしくお願い致します~。


今年は夫の休みが少なくて、
31~3日と短い冬休み。

年明けは家でジルベスターを見てました。
4秒・・・金聖響盛り上がってましたね。

ウィーンフィルは見逃しちゃった。残念。

お雑煮はお吸い物の素に鶏と青菜いれたものだし、
おせちも伊達巻と栗きんとんと蒲鉾と海鮮漬けを買っただけなので、
手抜きも手抜き。
(らでぃっしゅぼーやで買ったのですが、
どれもそれほど高額でないものを選んだのに美味しかった♪)

ドンキとブックオフと東急東横店に行ったのと、
祖母の家に行ったくらいでまったり。

でも、短いながらも、母が2日に泊まりに来たので、
子どもが寝た後、
夫と私で代官山デートなんかも出来ました。

ツタヤ&スタバ等が深夜2時まで開いているので、
こんな時便利。

楽しくって、珈琲飲み過ぎて、若干、胃痛。
ま、それまでの暴食のせいもあるけれど。

あっと言う間だったけれど、素敵なお正月でした。

きつい。 [笑]

世間では連休だったのですが、
週末、夫が合唱の合宿でいなかった為、
私としては疲れが溜まる一方でした。

肉体的にというよりも、
精神的な疲れなのかも。

夫の趣味は尊重してあげたいけれど、
自分ひとりではどうにもならないから、
両親にヘルプをしてる。

けれど、
父とは10歳から生活を共にしていなかった事もあるせいか、
とても気疲れしてしまう。
多分、お互いに。

最近、家にいても、
スマホを見ているか、
PCを見ているかの夫とは、
目を合わせての会話なんて殆どしていない。

別に仲が悪いわけでもないけれど、
何だか不安になってしまう。

そんなストレスを子どもにぶつけてしまって、
怒鳴ってしまう。
あぁ、自己嫌悪。

もうやだなぁ。

早く寝なきゃ。

100均。 [笑]

チョム氏の手足口病も無事回復。

ですが、病み上がりなので、
近場をうろうろしてきました。

マオ姫にヒブ3回目を受けさせに小児科へ行っていた夫と合流して、
代官山へ。

rinatoの2階の託児スペースが食事時はキッズスペースとして使えるようになったとかで、
最近、とっても煩いチョム氏にはうってつけと思い向かったのですが、
残念な事に臨時休業。

結局、良く行く、チャノママでランチとなりました。
思ったよりもチョム氏落ち着いていました。
が、たんこぶ1個作りましたけど。

その後、
昨日オープンしたアドレスディセの中に出来た100均へ。

ひろーい。
キャラ物も豊富。

カーズ2とかも揃ってる~♪

思わず色々と買い込んでしまい、
お会計が4千円弱。

最近引き篭り気味だったから・・・。

雨にも運良く当たらず、楽しめました。

また行こう!

忘れてた・・・。 [笑]

先週の木曜日は六本木ヒルズのママズシアターへ。
産院で出会った、
2人目ママさん
・・・チョム氏と1ヶ月差、マオマオと同じ月・・・
にカーズ2へ誘っていただいたので行って来ました。

二人を連れてまともなお出かけなんて久々。

不安とは裏腹に、
3Dの眼鏡をちゃんとかけて
チョム氏は30分ほど映画を堪能し夢の世界へ・・・。

映画の後、
水遊びとか迷路遊びとか楽しくなってしまって、
帰らないと大変だったものの、
意外とどうにかなりました。


んが!

帰宅後、
フラッフラな私。

すわ熱中症かと叔母が助けに来てくれたのですが、
熱は出るは、関節は痛いは。

あまりに酷いので、
夜間の救急へ行ってしまいました・・・。
5時間くらい病院にいました。
熱中症かと思った時だったら近所の内科がまだ空いていたのについてない。

どうやら、溶連菌らしいです。

薬が効いてくるまで死にそうでした・・・。

子どもたちに良く聞く病名だったので、
チョム氏もなっていないのにびっくりです。


で、週末はそんなこんなでつぶれ、
日曜の夜中に気がつきました。

「今日はマオマオの100日目!お食い初めする日だった!」

あーあ。

来週、改めて行いたいと思います。

演奏会。 [笑]

お友達の演奏会を聴きに行ってきました♪

夫の体調が悪かったのですが、
母が来てくれて、
チョム氏もマオマオも置いてのお出かけ。

しかも、
マオマオには途中で初の粉ミルク!

男声の合唱団の演奏会は久々~。

半分くらい、学生時代に面識のある方々で、
懐かしい気分でした。

大学に入ったばかりの頃、
男声六連の演奏会に行って聴いた
「新しい歌」・・・。

合唱ってこんなに素敵な歌が歌えるんだ~。

なんて、感動したものです。

今でも一番好きな曲集。

今日はこの中から「うたをうたうとき」が演奏されてました。

混声版を聴く機会はよくあるけれど、
男声版は最初の時以来かも。

皆さん、社会人とはいえ、
週二で練習してたりするから、
とっても上手で聞きほれました。

他の曲目も皆素敵~。

1ステを聴けなかったのが心残りです。


演奏会後に大学時代の同期たちとごはんを食べに行ったら、
どうやら彼らの打ち上げ会場でもあったらしく、
鉢合わせしてびっくり。

思い出話にも花が咲きました。


そうして、帰宅して、
マオマオが母乳を恋しがっているだろうとあげてみると・・・
眠かったらしく、
少しなめるくらいで終了。

お母さん寂しいよ~。

このまま、朝まで寝られると乳腺炎になりやしないか、
ドキドキものです。

起きてくれますように。

納豆。 [笑]

昨日、また鍼灸行ったら結構回復した気が♪
とはいえ、まだまだですが。

ここ数日、夫の実家方面から心配する電話が。

なんだか、関西の方では、
東京の物不足がすっごく大げさに報道されている模様。

納豆送ろうか?

なんて、言っていただいたり。

昨日、冷蔵庫が寂しくなってきたので、
腰をかばいつつ、
ベビーカーを杖にしつつ、
スーパーへ行ってみたのですが、
結構物流は回復してきている様子。

うちはヨーグルトはダノンビオなのだけれど、
工場も出荷再開したようで、
もう並び始めてますね。

納豆も棚いっぱいに並んでいたし。

確かに、ミヤネ屋とか見ていると大げさな気がするかな~。
フジテレビも相変わらずだし。

海外ではもっとらしいし。

距離が離れれば離れるほど物事は大きくなるのですね。

でも、まだまだ心配ですね。

とりあえず、
出産まで50日を切ったので、
週末には新生児用紙おむつを箱で買ってきたいと思います。

今回は彼ママのお手伝いも長くはお願いできないので、
暫くの必要なものは先に用意しておきたくって。

入院用の荷物も整理しないと。

早く腰治れ~!

いわき市。 [笑]

福島県いわき市。
とっても広いのです。

いわき市には母の実家のある四倉町がありますが、
原発からは40kmほど離れて屋内退避地域にも指定されていません。

が、地震の被害で水道や家屋が損傷しているのに、
物資がないとのこと。

風評被害で物流が途絶えているのだそう。

いわき市のなかで原発の退避地域になっているのはごく一部なのに。

スーパーも駅前に1店開いているのみで、
社長が必死になって物資を集めてくれているのだそう。

伯母夫婦はもう70歳を過ぎているのですが、
水道はダメだけれど、
避難所にいるよりは家の方が暖かに過ごせるということで、
東京にも逃げるつもりはないとずっと言ってました。

が、流石に無理なようです。

ガソリンがやっときたということで、
スタンドへ行ったものの、
あまりの列にあきらめ、
暖を取る為の灯油の列に並ぶ体力もないとのこと。

洗濯は近くの小川を使ってなんとかしのいでいたものの、
何の影響か、
水が濁ってきて洗濯にも使えなくなってきたそう。

スーパーが開いているとはいえ、
もちろん物は殆どないのだそう。

逃げる手立てが出来次第、
避難してくる事になったそう。

お年だし、
持病もあるので、
こちらに来てくれたら少し安心です。

避難地域でもない人達が避難していくことを、
悪く言う方もいらっしゃるようなのですが、
津波や地震の被害が甚大ではなかった地域の方が、
報道されず悲惨な生活を送っていること、
早く広く知ってもらいたいです。

と、思っていたら、
先程、みやねやでいわきの避難地域外のことをやってくれてました。

何よりも大切にしていた畑をそのままにして出てくる伯母は、
さぞ辛いのだろうな。

早く元気なお顔を見たいです。

やめてくれ~。 [笑]

食品中に含まれていた放射性物質の濃度でまた大騒ぎな様子。

大学院での研究が食品中のセシウムについてだったので、
少し昔の資料を見返してみました。


原子力安全委員会からでている食品中放射性物質の基準濃度です。

まず、放射性ヨウ素について。
・飲料水・牛乳・乳製品:300ベクレル/1kgあたり
・野菜類:2000ベクレル/1kgあたり

次に放射性セシウムについて。
・飲料水・牛乳・乳製品:200ベクレル/1kgあたり
・野菜類・穀類・肉・卵・魚・その他:500ベクレル/1kgあたり


で、今回のサンプル調査で検出された量です。

・福島県(原発から約40km地点)の原乳:ヨウ素1510ベクレル/1kgあたり、セシウム18.4/1kgあたり
・同上の水道水:ヨウ素308ベクレル/1kgあたり
・茨城県のほうれん草:ヨウ素15020ベクレル/1kgあたり、セシウム524ベクレル/1kgあたり


食品に含まれたヨウ素の数字だけ見ると、
恐ろしく感じると思いますが、
ヨウ素は半減期が8日間くらいなので、
原発からの放射性物質の排出がこのまま落ち着けば、
すぐに影響がなくなるわけですし、
われわれの口に入るまでは数日かかるわけですから、
それほど恐ろしい数値ではないと思われます。

セシウムの半減期は30年くらいなので、
これじゃ危ないじゃないか!と思うかもしれませんが、
どの放射性物質の基準濃度についてもヨーロッパ各国と比較すれば、
厳しい基準になっていると聞いたことがあるので
(あいまいな記憶ですみません。資料が探せませんでした)、
ちょっと超えたくらいでは問題ないと思われます。


学生時代に沢山の論文を参考にさせていただいていた
放射線医学総合研究所の吉田聡先生も大丈夫だとどこかの記事に書いてらっしゃったので、
安心しようと思います。

高い数値が続いている地域のものについては
国が出荷を止めてくれるということで、
その後のものについてはきっと大丈夫なはず。

ちなみにヨウ素は水によく溶けるので、
心配ならば良く洗って、湯でこぼせば安心。


なんちゃって程度にしか勉強をしていないので、
ご心配な方はネットできちんとしたページを読むと安心できると思います。
新聞の記事などは変な感情が入っていたりするので、
いろいろ読まない方がいいような気もしてきました。



そんなこんなで頭の痛いここ数日ではありますが、
今日はとっても素敵な日になりました。

大学時代の後輩の結婚式。

こんな時こそ、
誰かを祝福できるのって素晴らしい事。

気分も晴れやか。

なんだか勇気をいただきました。

きっと彼らは素晴らしい家庭を作っていくんだろうな。

気分が良いせいか、
今日は花粉が多かったらしいけれど、
なんだかそんなに症状がでません。

久々にいい一日。

これからきっと良くなる予感。

トイレットペーパー。 [笑]

我が家は収納場所の関係で、
トイレットペーパーは普段残り2,3ロールで買いに行きます。

地震の翌日、
まだ、買占めとかがニュースにもなっていなかった時です。
近所のドンキに夫とキッチョム氏と買い物に。

ティッシュペーパーは、
鼻炎の夫と花粉症の私とがいる我が家では常に2,3パックを買っておくので、
当然のように2パック購入。

トイレットペーパーは6ロールまだあったし、
ティッシュペーパーを買ってしまったので止めておきました。

そして今日までの数日、
スーパーや薬局で空っぽのトイレットペーパーの棚を見かけるたびにドキドキドキドキ。

もうすぐ妊娠8ヶ月な私はトイレに行く回数も割りと多くなってきて、
エレベーターが壊れかかっているので引きこもっていることも多く、
普段より減りの早いトイレットペーパーにドキドキドキドキ。

そして今日。
父が来てくれたので、
ドンキまで足を延ばしてみたらありました。

お一人2パックと書かれている札をみて、
家族で分散して買い占めている人を見てがっかり。

1パック買うことにしました。


そして紙おむつ。

車を持たない我が家では、
母が来てくれた時に赤ちゃん本舗で2箱ほどまとめ買いをして、
常に3箱は用意しています。

が、今回は中々機会を逃して1箱。
何故こんな時に。

昨日、偶然スーパーで丁度なサイズのだけがおいてあり、
2袋買いました。



どちらも買えて一安心。
だけれども、本当に今買う必要があったのか、
罪悪感が。



トイレットペーパーは、
オリルショックを2度経験している実家近くの祖母が、
常に20パック(!!)買い置きがあるので、
残り2ロールになっても買えなかった時に持ってきてもらえばよかったはず。

紙おむつだって、
いつもより買い置きが少ないだけで、
20日くらいはもつわけだし。



避難する必要性のない距離に住んでいることは、
大学での研究からも理解しているつもり。

福島の原発から30数キロのところに住んでいるいとこは、
避難場所になっている学校の校長をしているから、
家族で逃げないで頑張ってる。

福島で双子を来月帝王切開で産む予定で入院中だった知り合いは、
数日前にドクターヘリで東京の産院へ無事着いたそう。

私が逃げる必要性なんてどこにも無い。
不安になることなんて何にも無い。

けれどけれど、
子どもが寝て、
夫が帰ってくるまでの一人の時間がとても辛い。

何でこんな時に妊娠しているんだろう。

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