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エステ。 [美]

月に一回のエステへ行ってきました。

そして化粧品のセットお買い上げ。27000円なり。

う~ん。

古着じゃなくてゴミ?。 [美]

バイト帰りに以前注文したスーツを2着受け取って、帰宅後、クローゼットに入れようと思ったら、スペースがない!すると、一昨年捨てようと思ってそのまま、昨年、今年と着なかったスカートを3枚発見。このままスーツを入れたら潰れてしまうので、急遽、服の大処分を慣行。

・スーツ(1着):大学入学のときに買ったのだけれど、スカートが短過ぎてずっと着ていない

・シャツ(5枚):しらっちゃけたもの、袖がほつれてきたもの・・・etc

・スカート(6枚):生地が擦り切れてしまったもの、短過ぎるもの・・・etc

・ジャケット(1着):サイズがあっていない

・ジーンズ(1着):ん・・・古い

・パンツ(1着):自転車のせいか、内側の部分が傷んでる・・・。

物持ちが良いもので、古いものだと中学生の時に買ったものまでありました。おばあちゃん子なせいか、本当に駄目にならないと捨てられなくって・・・。大学時代、あまり服装に気を使わない、私の友人にも「流石にそれは無理じゃない?」とまで言われたことがあったりして(苦笑)今は流石に少しは気を使いますが。

痛んでいないものは母が田舎に持っていくらしい。誰か着てくれるのであれば、私も嬉しいです。痛んでいるものは、勿論、捨てるor雑巾。

ブログにまで書いてしまうくらい、捨てるのは苦手。はぁ。お陰でクローゼットがすっきり♪

もう少し、捨てるのが上手になりたいな~。


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球児。 [美]

この試合、真岡工を応援してたのですが、流石、PLは強いですね。

「人の心は走る姿にあらわれる」という意味で、真岡工のモットー「全力疾走」だそうなのですが、守りからベンチへ引き上げる時、選手が全員、全力疾走で、とても印象に残りました。

これから社会人になると、高校野球ものんびり見れなくなるんだな?。って、当たり前だけど。(とか言いつつ、夏は見放題。)


20000ヒット突破いたしました♪
いつもご覧いただいている皆様、ありがとうございます!
これからも「飛笑な日常」をよろしくお願いいたします。


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坊主二度目。 [美]

少しは、恩返しができたかな~難病と闘う卓球少年の最後の親孝行は東大合格だった…一日だけ東大に通って逝った19歳の青春と家族の実話」を見ました。

ユーイング肉腫という悪性腫瘍の一種に侵されつつも、友達と共に受験勉強を頑張って、苦痛に耐えながら入試を受けて、見事合格するのだけれど、1日だけ授業に出席できたのを最後に、再び入院。結局その日が、最初で最後の登校日になってしまったのだけれど、「また来週も授業にでたいから予習しないと」と頑張っているシーンに泣けてきてしまいました。

早く死んでしまう代わりに東大に入ることでしか親孝行が出来なくて、「お前は受験を頑張れ、俺は病気を治す!」という友人との約束が守れない代わりに受験を頑張って・・・。もっと、したいことがいっぱいあったろうい切ないね。

二宮和也くんが主演するドラマはとても良いものが多い。主演デビューの「天城越え」や「二十六夜参り」「優しい時間」も素敵だったし(個人的には「あきまへんで!」や「あぶない放課後(原作タイトル:天才ファミリー・カンパニー、作者:二ノ宮知子)」なんかも凄く好きですが)。最近は舞台でも頑張っているようで、一度見に行ってみたいものです。二宮くんは演技が上手いというのとは違うのかもしれないけれど、何故か、心の中にすっと入ってきて、素直に涙を流して見る事ができるのね、私だけかもしれないけれど。次はどんなドラマでみせてくれるのか楽しみです。


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カスタムオーダー。 [美]

初めてスーツをカスタムオーダーで注文してみました。

卒業旅行で海外に行こうと思っていた為に貯金していたお金を、せっかくなら形に残そうと思いまして、少し奮発してみました。

色は黒で、ジャケット・パンツ・ワンピースのセット。丁度、成人式に親から買ってもらった黒のスーツが草臥れてきていたので、その代わりです。

まず、自分に近い規定のサイズのサンプルを試着して、調節したい箇所を一つ一つチェックしていきました。私の場合、ジャケットでは、いつもよりワンサイズ下のもので、袖丈・着丈を延ばしてもらい、パンツは、腿周りを少し大きくして、丈を詰めてもらいました。ワンピースは、いつもよりワンサイズ下のもので、ハイウエスト周りを詰めてもらいました。胃下垂なので、普通の人よりハイウエストの部分が細いんですよ。しかも、12年間におよぶ坂道自転車通学によって、太ももが太め。そして、やや胴長。そんな体型でもぴったりにつくっていただけるみたいです。

次に、細かな部分を自分好みにカスタマイズ。裏地の色、裏地のステッチの色、ネームの字体や色、内ポケットの有無、襟裏の布地、パンツのベルト通しの有無、、、。裏地はピンクで、紫のステッチ、ネームはファーストネームを筆記体でピンクにしてみました。ジャケットの形がメンズ仕立てなので、襟裏はあえて表地と同じにしてみました。

だいたい1時間くらいですかね。もし、また同じサイズで作る時は、採寸無しなのですぐできるみたいです。う?ん、暫くは作らないだろうけど。(その内にサイズが変わってしまいそうだ・笑)

出来上がりが2週間後。楽しみ♪


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生イナヴァウワー。 [美]

行ってきました!「Theater on Ice 2006」!

トリノでも大活躍だった選手&人気プロスケーターが一同に会するアイスショーです。凄い豪華なキャスティングでしたよ。

もちろん、荒川さんのイナヴァウワ?始め、トリノ代表選手たちの演技も素晴らしかったのですが、私の目当ては前回のソルトレイクでアイスダンス金メダルのマリナ・アニシナ&グエンダル・ペーゼラ組の演技!!!

赤い髪のセクシーな女性と金髪の王子様みたいな風貌の男性のカップルと言えばご存知の方もいらっしゃいますでしょうか?女性が男性をリフトしてしまうカップルではいかが?

テレビ放送では短くカットされてしまっていましたが、本当にうっとりしてしまいました。あんなにドラマティックな滑りなのに、実際近く(4列目だったんです!)で観ていると、凄くスピード感があって、動き一つ一つが力強く、その激しさを感じさせないお二人の表情に驚きました。

お互いの力がちょうどぴったりあったまま滑り続けるなんて凄いですよね。

あぁ、また観に行きたい!


ちなみに、こちらのリンクは3日間手作業で作られたものだそうだ。これでSS席が15,000円は安いと思う。


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CASSHERN。 [美]

冬季五輪の競技って楽しいのが多くてついつい見入っちゃいますねー。
ハーフパイプ男子の大迫力には思わず歓声をあげてしまいますよ。

日本男子は予選突破できなかったようで、残念と思いつつ、
チャンネル変えたら「CASSHERN」がやってたので決勝見なかった?。

この映画は見に行きたいと思ってたのに、
あまりに見に行った人たちの評判が悪かったので見逃したんですよ。
監督の紀里谷和明さんが作る宇多田光さんのPVは好きなので気になってたんですよね。

あー何で映画館でみなかったんだろう。後悔。
めっちゃ好みな映画です。

全編通して素晴らしい色合い。

キャシャーン役の伊勢谷友介さんとルナ役の麻生久美子ちゃんが
見つめあったり、抱きしめあったりしている表情も凄く素敵。
あんな風にただ愛してるって気持ちだけで向き合える純粋な関係って最近見ないもの。
映画とかドラマとか裏にドロドロとした背景があったりしてさ。

いや?しかし、ハーフパイプで優勝したShaun Whiteさんの滑りは見事ですな。
あんなに飛べたら気持ち良いんだろうね。


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妥協と修正。 [美]

「覚えているのは母の言葉。これがやりたい、とイメージしたものがあるのなら、妥協して中途半端なもので満足せず、最初にイメージしたものを目指しなさい、と。そうしないと新しいものをつかめない、って。」松嶋奈々子(anan.2006.2.8号)

普段読みもしない雑誌なのですが、松嶋奈々子さんの表紙に惹かれてたまたま買ってみたら、こんな良い事が書いてありました。

確かに、中途半端に妥協した結果は最良には成り得ないと思う。
もちろん、軌道修正は必要ではあるけれど。

最初にイメージしたものを忘れないこと、つまり、初心忘れるべからずってことが大切だよね。

ちなみに今日は大学も附属中も入試らしい。
毎年天気悪いんだよね。2月1日って。
思い出すな~私が中学入試の日は雪でした。
もう12年も前の話です。長っ!


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恋愛小説。 [美]

以前にも書きましたが、
辻仁成さんの「会いたい人がいる。」の最終回をやっと読むことができました。

はぁ~。
またいつものように死んじゃうのかと思いましたが、
最高に幸せなラストでした。

羨ましいかと聞かれれば、そうでもないんですが。

だって、遠距離恋愛でたまにしか会えないなんて嫌じゃないですか。

電車の中吊りで(嫌いな雑誌だったけど)
40代くらいの女優さんが夫についてこう語ってらっしゃいました。

「毎日彼が帰ってくるのが待ち遠しい。」

いくつになってもラブラブ(死語)なご夫婦に憧れます。
おじいさんとおばあさんになっても手をつないでデートしているような。
いつぞやのチャーミーグリーンのCMで見たようなの。
なれるかな。


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ウツクシキコトバ。 [美]

vodafoneのHPで今、辻仁成さんが「会いたい人がいる。」という小説を連載しています。

この人の作品はとっても暗かったり、
主人公がめちゃめちゃ暗かったり、暗い過去をもってたり、、、
と、暗過ぎて好きになれない部分も多いんです。

が、流石というかなんというか。
胸が締め付けられるような、切ない文が所々に出てくるんですよね。

「・・・、彼のことを考える。いや、想っている。彼の笑顔や、ちょっとしたしぐさや、優しい言葉や、ぬくもりなんかを。・・・」

言葉のテンポ、句読点の位置でしょうか。
読んでいて、まるで自分がそう考えているような気にさえなってくる。

とか言いつつ、それ程、この人の本を読み込んでいるわけじゃないんですが。

HPでこんな素敵な小説を読めるのっていいね。


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