新婚旅行 二日目(スパ・タクシー・ケチャックダンス・インドネシア料理) [寿]
時差で一時間ずれているせいか、ゆっくり起きてもラウンジで朝食がとれる時間でした。なので、さっそくラウンジ活用。出来立てのオムレツも具が自分で選べて嬉しい♪
日本からリッツのHP経由で予約していたスパの「チンタァ・バディ」というカップル向けのメニューを受けてきました。たっぷり2時間半。
お茶とお菓子→足湯→パック→シャワー→ミルキーバス→マッサージ→お茶
という流れ。マッサージは本当に気持ちよくって眠ってしまいました。極楽。
お部屋で一休みした後はまたもやラウンジで軽食。すっごいちっちゃいハンバーガーがすっごくジュシーで美味しかった~。
時間があったので免税店にでも行こうかとホテルタクシーに乗ったのですが、バリのタクシーの運転手さんはお土産屋さんの営業が激しい。どう考えてもぼったくりっぽいお店に2つも寄られてしまいました。初日だからま、いっかとか思っていたらダメですね。
プラザバリに行ってみたのですが、なんだか閑散としているような・・・。あれれ。
たいした買い物もせずにホテルへ戻ると結構よい時間でJTBの方が迎えに来てくれて、昨日に引き続き、ワゴン貸切で会場まで送っていただきました。行きがけに驚いたのが、この国のバイク事情。
あまり上手に撮れなかったのですが、中にはお母さんが4人の子どもを乗せていたり(5人乗り!!!)、すっごい量の荷物を乗っけていたり、凄い勢いで車と車の間を抜けていったり、驚きでした。
そして、ついたのはケチャックダンスの会場。ラーマヤーナ物語が元になったお話です。ケチャックダンスと聞くと、男の人の踊りという勝手なイメージをいだいていたのですが(○夜のCMのイメージ←浅はか)、基本は女の人の踊りなのですね。その踊りを大勢の男性が歌いながら時には蛇になってみたり、軍隊になってみたり、幕になってみたりとするわけです。ん~分かりづらい説明。歌は掛け声のようでもありながら、パート訳が複雑になされているらしく、「和音になってるんだね~。」と彼は感動していた模様。屋根がとっても高く(カテドラル教会とまではいかないけれどね)、倍音もきちんと響いていたようでした(あまり耳がよくないので私はよくわからん)。最後には踊り手さんと記念撮影もしてもらえたみたいです。私達はお腹が空いていたのでさっさと出てきてしまいましたが(笑)ワゴンに乗り込む前に歌い手さんたちが乗り込んだトラック(荷台にみんなすし詰め)の横を通り過ぎると皆さん手を振ってくれて、振り替えすとやたらと盛り上がってくれました。何故?雨だから?
その後は、楽しみな夕食です。バリ・ハイアットにてインドネシア料理です。まずはビンタン・ビールで乾杯し、いろいろ食べました。暗かったので、写真が微妙。だけど、のっけちゃう。
メニューは日本語でも書いてあって流石観光王国。
ささ身のサラダでライムの香りが効いてて美味しかったです。
見えないけれど、豆腐のスープです。
カレー色々。ご飯の左無効にあるレモングラスに魚肉の巻かれたサテが美味しかったです。ちなみに、レモングラスは噛んではいけないらしい。食べてから言われました(汗)
日本で言うところの漬物かしら。
この国のデザートは色鮮やかです。味はみんな甘い。
バリ・ハイアットはリッツに比べると親しみやすい感じでした。周りにお買い物できるお店や、地元の人たちがお買い物するお店なんかも少し歩くとあって、遊び目的の旅行だったらよいですね~。
ふ~食べ過ぎた。だけど、帰って、また、クラブラウンジでチョコレート片手にブランデーとか飲んでみました。
日本からリッツのHP経由で予約していたスパの「チンタァ・バディ」というカップル向けのメニューを受けてきました。たっぷり2時間半。
お茶とお菓子→足湯→パック→シャワー→ミルキーバス→マッサージ→お茶
という流れ。マッサージは本当に気持ちよくって眠ってしまいました。極楽。
お部屋で一休みした後はまたもやラウンジで軽食。すっごいちっちゃいハンバーガーがすっごくジュシーで美味しかった~。
時間があったので免税店にでも行こうかとホテルタクシーに乗ったのですが、バリのタクシーの運転手さんはお土産屋さんの営業が激しい。どう考えてもぼったくりっぽいお店に2つも寄られてしまいました。初日だからま、いっかとか思っていたらダメですね。
プラザバリに行ってみたのですが、なんだか閑散としているような・・・。あれれ。
たいした買い物もせずにホテルへ戻ると結構よい時間でJTBの方が迎えに来てくれて、昨日に引き続き、ワゴン貸切で会場まで送っていただきました。行きがけに驚いたのが、この国のバイク事情。
あまり上手に撮れなかったのですが、中にはお母さんが4人の子どもを乗せていたり(5人乗り!!!)、すっごい量の荷物を乗っけていたり、凄い勢いで車と車の間を抜けていったり、驚きでした。
そして、ついたのはケチャックダンスの会場。ラーマヤーナ物語が元になったお話です。ケチャックダンスと聞くと、男の人の踊りという勝手なイメージをいだいていたのですが(○夜のCMのイメージ←浅はか)、基本は女の人の踊りなのですね。その踊りを大勢の男性が歌いながら時には蛇になってみたり、軍隊になってみたり、幕になってみたりとするわけです。ん~分かりづらい説明。歌は掛け声のようでもありながら、パート訳が複雑になされているらしく、「和音になってるんだね~。」と彼は感動していた模様。屋根がとっても高く(カテドラル教会とまではいかないけれどね)、倍音もきちんと響いていたようでした(あまり耳がよくないので私はよくわからん)。最後には踊り手さんと記念撮影もしてもらえたみたいです。私達はお腹が空いていたのでさっさと出てきてしまいましたが(笑)ワゴンに乗り込む前に歌い手さんたちが乗り込んだトラック(荷台にみんなすし詰め)の横を通り過ぎると皆さん手を振ってくれて、振り替えすとやたらと盛り上がってくれました。何故?雨だから?
その後は、楽しみな夕食です。バリ・ハイアットにてインドネシア料理です。まずはビンタン・ビールで乾杯し、いろいろ食べました。暗かったので、写真が微妙。だけど、のっけちゃう。
メニューは日本語でも書いてあって流石観光王国。
ささ身のサラダでライムの香りが効いてて美味しかったです。
見えないけれど、豆腐のスープです。
カレー色々。ご飯の左無効にあるレモングラスに魚肉の巻かれたサテが美味しかったです。ちなみに、レモングラスは噛んではいけないらしい。食べてから言われました(汗)
日本で言うところの漬物かしら。
この国のデザートは色鮮やかです。味はみんな甘い。
バリ・ハイアットはリッツに比べると親しみやすい感じでした。周りにお買い物できるお店や、地元の人たちがお買い物するお店なんかも少し歩くとあって、遊び目的の旅行だったらよいですね~。
ふ~食べ過ぎた。だけど、帰って、また、クラブラウンジでチョコレート片手にブランデーとか飲んでみました。
2008-03-19 21:57
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